ブラッドボーンが楽しい・・・！
どうもどうも。
やっと同人作品が完成しました。
やはり1作品の完成まで２ヶ月ほど掛かります。
現在アップロード済みの審査中ですが
それでも今もイラスト作成してます。
フリーイラストです。
まぁそれはいいです。ん？
束の間の休息といったらゲームですね。
花粉症なので出来るだけ家で
できるものがいいですかね。
音楽作成もあまりしていないので
それもアリかもしれませんが
お絵描きと同じ
またパソコン！ってのが
ちょっとストレスなので
やはり据え置きのゲームです。
さてさて３月のプレイステーションプラスの
フリープレイにこのタイトルが・・・ッ
ブラッドボーン
はい。
フロムソフトウェアの人気シリーズですね。
過去記事で、デモンズソウルに
ついて少しだけ書いてあります。
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後にダークソウル、ブラッドボーンへと
続いていく「ソウルシリーズ」の一作目。
高い難易度、暗いステージ
気持ち悪い敵など人を選ぶ要素が多い。
しかし何度も死にながら試行錯誤を
繰り返しようやくクリアできた時の
アドレナリンは一度味わうと抜け出せなくなる。
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そのPlaystationNowのときに
初めてデモンズソウルを少しだけやりました。
PlaystationNowというサービス中のせいか
正直あまり楽しめなくてすぐやめました。
サービス期間の焦りと
ストリーミングの遅延によるものですかね。
よくない。
デモンズソウルに罪はない。
さてさて。
結論から言うと、ドハマりして
自分の中でのフロムソフトウェアへの
名誉は挽回したのである。
一番の理由は世界観ですかね。
あと、フロムゲー特有の
シンプルで繊細な敵との
立ち合いの面白さを実感できたこと。
シリーズは全部やってないのですが
・地図ない
・どこに行けばボス、クリアとか案内もない
・画面のコマンド、オプションの表示も最低限
こういうのが今どき改めて素晴らしい。
ある意味ファミコンに近いのかもしれない・・・
今どきってのは個人的に
チュートリアルとかが丁寧過多で
やらされている感といいますか
それのせいで達成感や模索する楽しみが
失われているゲームが多いことで。
あと、音もいいですね。
ポップな音とかは全く無く
ひたすら怪しくて生々しい
鉄、血、獣、呻き声の音が
リアルでゾクゾクします。最高です。
流行に乗るのが苦手な自分は
2017.10にフリープレイで
配信されていたMGSV:TPPと同じく
発売から２年ほど経って
落ち着いた具合の作品をやるのがまたイイ。
(´・ω・`)知らんがな
んで、すかさず
４月のフリープレイで配信された
「HEAVY RAIN 心の軋むとき」
これも非常に楽しみです。
プレイが間に合わんわ。
ん、では。
